お勧め映画 トップガンのトム・クルーズ主演 「マイノリティリポート」 観て良かった映画集

引用元U-NEXT

トシ

トシ

大好きなトム・クルーズ主演の作品です。個人的には、トムの映画No1に面白かったです

パンどん

マイノリティリポートを探しなさい!!パンよ

目次

あらすじ

舞台は、近未来の2054年のワシントン プロコグと呼ばれる予知能力者(予知能力を持った人)が未来の事件を予知、犯罪予防局(警察の新たな形)が未然に逮捕するというシステムが実装され確立つしつつあった。犯罪予防局のチームリーダーである主人公(トム・クルーズ)は、事件を未然に防いで日々仕事をこなしていた。そんなある日、プロコグが予知した結果で見知らぬ人を自分が殺すと予知されて…

サスペンス感もあって贅沢な作品

ストーリーがしっかりしていて観る人を飽きさせません。2002年の作品ですが、今見ても未来の世界観や、車とタクシーなどで移動するシーンのCGは、迫力があります。勿論トム・クルーズのアクションも健在です。今では、有名なコリン・ファレルやマックス・フォン・シドー(背が高い老人で組織のトップ役がお似合い)が良い演技しています。またストリートのジャンルは、アクションたげてなくサスペンス要素もあります。例えば、プロコグが水槽のような装置に繋がれていて、予知すると天井にあるスクリーンに予知映像が写しだされるシーンは、断片的で不安感をあおります。

作家フィリップ・K・ディック

この作家で映画化された作品が他に「ブレード ランナー」(アンドロイドは電気羊の夢を見るか?)
「トータル・リコール」(追憶売ります)があります。

↓見放題で視聴できます↓『マイノリティリポート』(2022/8/27現在)

まとめ・考察  

前半に伏線があって最後の方にに繋がっていく感じや老婆の笑ってるシーンにドアのナンバーのシーンも印象深いですね カット的には、それほど多くない赤のレクサスも印象的でした(因みに写真の右側が前です(笑))

引用元 レスポンス

データ

  • 監督 スティーブン・スピルバーグ
  • 脚本 ジョン・コーエン
  • 原案 マイノリティリポート」(少数報告)フィリップ・K・ディックの短編小説
  • 出演 トム・クルーズ コリン・ファレル マックス・フォン・シドー
  • 制作国・公開 アメリカ・2002/12/07
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この記事を書いた人

[専門学校卒後」
呉服屋に就職も数ヶ月で辞める。

後に転々として食品会社で20年ほど勤め部長になるも、このままではダメだと思い退社。

ブログでアフリエイトを始めながら近所の工場に就職。ブログでの成果は、あがらずブログ放置。

また数社転々として新たに近所の会社に就職。

ある知り合いの行動が胸を打ち ブログ再開する事に

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