映画レポート 「マトリックスリザレクション」実際の感想 

引用元 Warner Bros. ©2021 WARNER BROS. ENT. ALL RIGHTS RESERVED.
トシ

とにかく めちゃくちゃ観たくてコロナ過でしたが映画館に観に行きました。

パンどん

トシさん、しっかりマスクを付けて出掛けたパンよ。

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さっそく感想

冒頭に文字コードが上から下に落ちていくシーンでテンションは、爆上がり(笑)。凄く楽しみにしていて、色々と噂があって映画マトリックスとは、繋がりが無いなどベールに包まれていました。繋がりというか普通にマトリックスの世界観の作品です。なのでファンの私は、凄く嬉しかったです。特撮は、さらに凄みがありスピードにこだわった感じでした。マトリックスからの登場人物も継承されていて序盤こそ話に戸惑いましたが、馴染みやすかったです。トリニティ(キャリー=アン・モス)が老いは、感じましたが綺麗だったので感心しました。

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3部作からのストーリーを踏まえて考えても

かなり難しくなってると思います。難しいというよりは、複雑が適正なのかもしれません。主人公ネオとトリニティとの関係は、赤の他人です。これは、話が進めば分かります。しかし他のメンバーは?第二部のリローレッドのナイオビが凄い老けているけど、どういう事?みたいな。謎は、多いですが何となく分かります。しかし私は、しっくり考えが納まらずネットで考察で調べたほどです。それでも正直言うと「なんだかなぁ」って感じですね

まとめ・考察

シリーズファンにとっては、賛否両論あるようですが、SF映画アクションとして観ればクオリティー高いので楽しめると思います。例えばストーリーで列車に乗るのですが車内でのアクションシーンは、狭いながらも次々と展開されて圧倒されましたね。また私は、今の時代にマトリックスの最新作が見れるだけでも嬉しい限りです。面白くないと評価する人もいますが普通の映画か、それ以上あると思います。また、しっかりエンターテインメントとしての映画ですね。

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データ

  • 監督 ラナ・ウォシャウスキー
  • 脚本 ラナ・ウォシャウスキー他
  • 出演 キアヌ・リーヴス キャリー=アン・モス
  • 製作国・公開 アメリカ・2022/12/17
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この記事を書いた人

[専門学校卒後」
呉服屋に就職も数ヶ月で辞める。

後に転々として食品会社で20年ほど勤め部長になるも、このままではダメだと思い退社。

ブログでアフリエイトを始めながら近所の工場に就職。ブログでの成果は、あがらずブログ放置。

また数社転々として新たに近所の会社に就職。

ある知り合いの行動が胸を打ち ブログ再開する事に

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