『ジョン・ウィック』のキアヌ・リーブス主演 お勧め映画 「マトリックス」 観て良かった映画集

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管理者 トシ

SF作品の金字塔ですよね

パンどん

ネオのイナバウアーが、カッコよかったパンよ

銃弾を避けるシーンね

目次

あらすじ

冒頭、警察に包囲されたビルの女性トリニティ(キャリー=アン・モス)そのビルの前に黒いスーツの男が現れ警察指揮の男に、その女性部下が全滅されるからここわ任せろと言う
一方、主人公トーマス(キアヌ・リーヴス)は大手ソフトウエアのごく普通のサラリーマン。しかしハッカーとしての顔を持つ男(ネオ)でもあった。現実世界に夢の中にいるような感覚を抱いてたある日、パソコンのディスプレイの文字に呼びかけられ応じる。しかし黒い服の男たちに追いかけられる羽目になり、結局は捕まってしまい…

引用元 GIZMODO

ワイヤーアクションを世に知らしめる作品

冒頭でトリニティが警察官と戦うシーンなどは、ワイヤーアクションと呼ばれるもので撮影でワイヤーを使い後にワイヤーを映像から消す事で、あたかも垂直に飛んだり壁を歩いたり出来るように見える
この頃によくVFXを耳にしましたが、CGとの違いはVFXは実際の映像とコンピューターを使って合成するのに対しCGは、一からコンピューターで映像を作り出していきます。

引用元 ©︎ROADSHOW FILM LIMITED

引用元 ©︎ROADSHOW FILM LIMITED

衣装のセンス・黒を基調としていてカッコイイです

作品の中で主人公率いるメンバーが黒を基調とした衣装なのですが、これがまたカッコイイです(白の服も居ますが)
強化訓練プログラムでネオとモーフィング(ローレンス・フィッシュ・バーン)が戦うシーンは、ネオが白の道義でモーフィアスが黒の道義で、これがまたシーン全体を絞めてます。

↓見放題で視聴できます(2022/08/27現在)↓


まとめ・考察

個人的には、SF映画で最も衝撃を受けた作品です。当時は、VFXの撮影が主流でもなっかたのでインパクトは、凄かったです。超有名ですが、エージェントが放つ銃弾を避けるシーンは、度肝を抜かれました。銃弾を避けるシーンだけでも当時は、見る価値があったと思います。さらにクライマックスには、コードを羅列した感じでネオとエージェントが戦うシーンは、あまり有名でないですが凄いですよ

データ

  • 監督 ウォシャウスキー兄弟
  • 脚本 ラリー・ウォシャウスキー アンディ・ウォシャウスキー
  • 出演 キアヌ・リーヴス ローレンス・フィッシュ・バーン キャリー=アン・モス
  • 製作国・公開 アメリカ・1999/09/11
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この記事を書いた人

[専門学校卒後」
呉服屋に就職も数ヶ月で辞める。

後に転々として食品会社で20年ほど勤め部長になるも、このままではダメだと思い退社。

ブログでアフリエイトを始めながら近所の工場に就職。ブログでの成果は、あがらずブログ放置。

また数社転々として新たに近所の会社に就職。

ある知り合いの行動が胸を打ち ブログ再開する事に

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