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SF作品の金字塔ですよね
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ネオのイナバウアーが、カッコよかったパンよ
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銃弾を避けるシーンね
目次
あらすじ
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ワイヤーアクションを世に知らしめる作品
冒頭でトリニティが警察官と戦うシーンなどは、ワイヤーアクションと呼ばれるもので撮影でワイヤーを使い後にワイヤーを映像から消す事で、あたかも垂直に飛んだり壁を歩いたり出来るように見える
この頃によくVFXを耳にしましたが、CGとの違いはVFXは実際の映像とコンピューターを使って合成するのに対しCGは、一からコンピューターで映像を作り出していきます。
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引用元 ©︎ROADSHOW FILM LIMITED
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引用元 ©︎ROADSHOW FILM LIMITED
衣装のセンス・黒を基調としていてカッコイイです
↓見放題で視聴できます(2022/08/27現在)↓
まとめ・考察
個人的には、SF映画で最も衝撃を受けた作品です。当時は、VFXの撮影が主流でもなっかたのでインパクトは、凄かったです。超有名ですが、エージェントが放つ銃弾を避けるシーンは、度肝を抜かれました。銃弾を避けるシーンだけでも当時は、見る価値があったと思います。さらにクライマックスには、コードを羅列した感じでネオとエージェントが戦うシーンは、あまり有名でないですが凄いですよ
データ
- 監督 ウォシャウスキー兄弟
- 脚本 ラリー・ウォシャウスキー アンディ・ウォシャウスキー
- 出演 キアヌ・リーヴス ローレンス・フィッシュ・バーン キャリー=アン・モス
- 製作国・公開 アメリカ・1999/09/11
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